福井県教員採用試験1次結果(2012)。
2012年 08月 02日
学生の話などを総合すると、どうも本学社会系の学生に
関してはその結果が芳しくなかったようです。
例年、「一次は通過して、二次が難関」なのが福井県教員
採用試験。
一次は7割程度できれば合格する、二次が8割程度できる
必要あり。これが社会科における「合格基準」。
しかし、今年は、一次の「合格水準」が上がったようです。
社会科の学生は惨憺たる結果で、橋本はかなり衝撃を
受けたといったところ。
例年通りの想定で一次の勉強をしていた学生さんにとって
みれば、「だまされた」感じですね。
ただ数名合格しているようなので、彼ら・彼女たちは、しっか
り合格できるように、後数日ですが、がんばってほしいもの
です。
関してはその結果が芳しくなかったようです。
例年、「一次は通過して、二次が難関」なのが福井県教員
採用試験。
一次は7割程度できれば合格する、二次が8割程度できる
必要あり。これが社会科における「合格基準」。
しかし、今年は、一次の「合格水準」が上がったようです。
社会科の学生は惨憺たる結果で、橋本はかなり衝撃を
受けたといったところ。
例年通りの想定で一次の勉強をしていた学生さんにとって
みれば、「だまされた」感じですね。
ただ数名合格しているようなので、彼ら・彼女たちは、しっか
り合格できるように、後数日ですが、がんばってほしいもの
です。
by yasuhirohashimoto
| 2012-08-02 00:00
| 教育のこと