法と教育学会第3回学術大会・総括②。

(続き)

大会午後は、基調講演とシンポジウム。
基調講演は最高裁判事を務められた那須先生
によるご講演。那須先生は日弁連の法教育委員
であったかと思います。一度、声をかけて頂いた
ことがあります。ご自身の専門学校での教鞭の
ご経験を踏まえ、お話されました。

シンポジウムは「法学と法教育」をテーマにした
パネルディスカッション。法学の専門の先生方
からそれぞれのご専門分野から「法教育」を語る。
専門分野のエッセンスは何か、「法教育」として
何を理解させるべきなのか、について述べて頂く
ことを想定していました。

手続き法学からの視点で語って頂いた山本和彦
一橋大学教授のお話はわかりやすかった。簡明で
わかりやすく手続き法学の基礎を説明頂けたと思
います。

戸松先生、森際先生、河上先生のお話もわかりやす
かった。

やはり、その道の権威にその道の基礎を語って頂く、
これが大切です。一つ一つの内容を確定する上で通
らないといけない道だと思います。。

来年度の大会も是非ご参会頂けますよう、お願いいたします。
[PR]
by yasuhirohashimoto | 2012-09-18 00:00 | 研究のこと | Comments(0)

福井大学教育学部の社会科教育学担当者が日々感じること、研究のことなどを気の赴くまま記しています。


by yasuhirohashimoto
プロフィールを見る
画像一覧