卒論・修論発表会(201302)。

過日、卒論発表会、修論中間発表会、修論審査が行われました。



清水岳使、ICTを活用した社会科授業の研究
清水里紗、小学校社会科における「防災教育」に関する研究
田畑和則、小学校社会科における「法」を用いた教育に関する研究

以上、橋本ゼミ卒論生。

山本祐輝、社会科における授業の中核となる資料の研究-資料活用能力の育成を基盤とした授業開発-

以上、寺尾ゼミ卒論生。

村野界斗、政治行動を基盤とした批判的社会参加学習の研究
高木涼、日本の社会科における金融教育の改善に関する研究
平本卓也、経済学の研究成果を取り入れた社会科授業のあり方の研究

以上、橋本ゼミ修論生(中間発表)。

小玉健太、高等学校公民科における「政治学習」の改善に関する研究
       -公共政策学の研究成果を手がかりにして-

以上、橋本ゼミ修論生(最終審査)。

毎年卒論・修論の最終発表では、開発した授業についての発表が多くなります。
修論生の中間発表は、12月の中間発表の続きを発表します。

12月発表の理論編に続いて、開発した授業の発表になると、理論と授業の関連性
が問われます。つまり、理論が授業にどう生かされているのか、そこが橋本が見る
ポイントになります。理論が授業にどう生かされているのか、一方で、授業を理論に
基づいて作ることで出てくる課題もあります。また指導案レベルでの検討には限界
もあり、学校現場で実践をすることで、精査する必要も出てきます。学習指導要領
の縛りもあり、実践が困難なものもありますが、何とか工夫して実践にかけて欲しい、
そう思っています。
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by yasuhirohashimoto | 2013-02-11 00:00 | 研究のこと | Comments(0)

福井大学教育学部の社会科教育学担当者が日々感じること、研究のことなどを気の赴くまま記しています。


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