法教育科研の進捗状況(201311)。

標記の件についてのご報告です。



法教育科研では、小学校2年生・4年生・6年生を対象にした
質問紙調査を踏まえた授業開発を目指しています。

この間、第5回の全体会、そして、全体会でのご意見を踏まえ、
修正した質問紙を「第二弾調査」として、大阪府松原市布忍小
学校の小学校2年生・4年生・6年生各二クラスで実施したと
ころです。

主な修正点は、「第一弾調査」でわかった質問紙の「欠陥」(児童
の答えが質問の意図とずれている)の修正並びに、「自由記述」で
判明した児童の回答傾向を「選択肢」に変えた点です。また、実施
の方法についても、「第一弾調査」では、男女別に分けて実施をし
ましたが、今回は、男女一つのクラスで、男子用設問と女子用設問
をそれぞれ読み分けて実施するといった「本番」を意識した形式を
採用しました。

今後12月に予定されている科研全体会でその分析を行い、3月に
予定している科研研究成果中間報告会で公表したいと考えています。

また、世界の道徳的発達、法的発達研究の動向を探るために、The
Association For Moral Educationに参加し、研究成果について、
学んできました。

以上、ご報告でした。







[PR]
by yasuhirohashimoto | 2013-11-25 00:00 | 研究のこと | Comments(0)

福井大学教育学部の社会科教育学担当者が日々感じること、研究のことなどを気の赴くまま記しています。


by yasuhirohashimoto
プロフィールを見る
画像一覧