「特別支援学校プロジェクト」②。

第二東京弁護士会所属の諸先生方のご協力を賜り、この間、
授業づくりに関して4回会議を開催しました。




今回の授業のコンセプトは以下の通りです。

①「きまりの必要性」「きまりの意義」が理解できるような
授業を作ること
②日弁連の法教育に関する「絵本」を参考にして、「町中に
きまりがない」状況が発生すると、どのような事態になるの
かが具体的に理解できる教材を作成すること
③「町中にきまりがない」状況の学習後、配分的正義のルール
づくりを行うことで、「自分たちがきまりを作ることができる」
ことを実感できるような教材を作成すること

これら3つのコンセプトを踏まえて、授業(教材)づくりを
行いました。

②については、「道路はあるが、交通ルールがないため、高速で
自動車を走らせたり、町中が危険な状況にある」「町中、ゴミだらけ」
「本屋さんで本が盗まれている状態」などのイラストを岡山県立大学
のK先生のご協力の下、同大学の学生さんに作成頂きました。
③については、負担の配分について、検討することし、週5日ある
ゴミ捨ての内、2日分を誰が負担するのかについて議論できるような
教材を作成しました。

先日、学校側とも打ち合わせを行いました。研究授業は、来月初め、
橋本もコメンテーターとして授業に参画します。

授業の結果については、本ブログにてご報告致します。


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by yasuhirohashimoto | 2014-02-26 12:00 | 研究のこと | Comments(0)

福井大学教育学部の社会科教育学担当者が日々感じること、研究のことなどを気の赴くまま記しています。


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