リューネブルグ出張(1)。

ドイツ・リューネブルグの出張記録です。



リューネブルグ大学を訪問するため、同地を訪れました。
リューネブルグ大学は、ドイツの教員養成の「二本柱」
の一つ。今回の訪問目的は、ドイツの価値教育について
勉強するためです。また、教員養成についてもヒアリン
グを行いました。

本日は、後者について報告。
教育学部長を表敬訪問した際のプレゼンの様子。

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○この大学の教員養成は、「コンピテンシー・ベイスの教育」
「多様な生徒」「豊富な特徴的な支援」を三つの柱にしてい
ること。
○この三つの柱に基づいて、学校現場を中心とした教員養成
システムを実施できるカリキュラム設計を行おうとしている
こと。
○この大学の「協働性」=「ZZLネットワーク」に基づく
教員養成の仕組みづくりを志向していること

撮影した授業のビデオを基盤にした授業研究(「コンピテンシー」
「多様な生徒」に関連?)を行ったり、プロファイルを行ったり、
といった形で学校現場と大学の講義を関連づけて行っているよう
でした。

「理論と実践の架け橋」のあり方、理論をいかに実践に結びつける
のか、学生により効果的な方法は何か、しっかり模索していきたい
と考えています。
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by yasuhirohashimoto | 2016-06-02 00:00 | 研究のこと | Comments(0)

福井大学教育学部の社会科教育学担当者が日々感じること、研究のことなどを気の赴くまま記しています。


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