全国社会科教育学会⑦
2006年 11月 02日
先週末、10月28日・29日に本学教育地域科学部で開催されました。
当初予定していた360名を上回る430名前後の参会者がありました。
参会していただいた方、厚く御礼申し上げます。
「当日参加」でお見えになった方が予想を大幅に上回っていたため、発表要旨集録が足りなくなる失態がありました。また、学会運営は、兵庫教育大学に勤務していた際、経験はあるのですが、全社学規模の学会運営は初めてでしたので、何かと不十分な点があったかと思います。お詫び申し上げます。
今大会は昨年に引き続き、韓国からお二人の先生をお迎えし国際色ある学会になりました。また、これまで前例がなかったのですが弁護士の先生による学会発表もありました。シンポジウムや課題研究については、設定したテーマが難しかったのですが、登壇の先生には十分なご発表を頂いたと感じています。「21世紀社会科の革新」を示すことができたかは参会者の評価をこれから伺っていこうと思います。忌憚ない意見を頂ければ幸いです。
最後に、本学会のスタッフの皆様に感謝いたします。大きな学会を運営するのは自分一人ではできません。全てのスタッフの皆様の献身的な活躍で無事に学会を終えることができました。厚く御礼申し上げます。
当初予定していた360名を上回る430名前後の参会者がありました。
参会していただいた方、厚く御礼申し上げます。
「当日参加」でお見えになった方が予想を大幅に上回っていたため、発表要旨集録が足りなくなる失態がありました。また、学会運営は、兵庫教育大学に勤務していた際、経験はあるのですが、全社学規模の学会運営は初めてでしたので、何かと不十分な点があったかと思います。お詫び申し上げます。
今大会は昨年に引き続き、韓国からお二人の先生をお迎えし国際色ある学会になりました。また、これまで前例がなかったのですが弁護士の先生による学会発表もありました。シンポジウムや課題研究については、設定したテーマが難しかったのですが、登壇の先生には十分なご発表を頂いたと感じています。「21世紀社会科の革新」を示すことができたかは参会者の評価をこれから伺っていこうと思います。忌憚ない意見を頂ければ幸いです。
最後に、本学会のスタッフの皆様に感謝いたします。大きな学会を運営するのは自分一人ではできません。全てのスタッフの皆様の献身的な活躍で無事に学会を終えることができました。厚く御礼申し上げます。
by yasuhirohashimoto
| 2006-11-02 09:14
| 研究のこと