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大学祭2008 他。

今日は大学祭の準備のために講義は休講。
校舎の周りではテントが貼られ、水回りも設置され、そして私のいる教育一号館の前にステージも作られています。

大学祭の最中は、仕事になりません(苦笑)。
ステージからの大音量が一号館に響き渡ります(笑)。
まぁ、一年に一度なので。。

今日はこれから教員採用試験の願書の「福井県の教員を志願した理由」について、
ゼミ生の執筆内容を吟味し指導します。

今週水曜日のゼミで一度指導し、昨日のゼミでは訂正した内容を更に検討。
今日でほぼ仕上がると思います。

指導が終われば、ゼミ生と一緒に食事をとり、大学から退散する予定。
ただ今年は、教務学生委員会委員を拝命しており、大学祭の見回り・巡回の仕事が
入っているので、、、仕事の間は大学に。

ただ拘束時間はそれほど長くないですし、この週末は家でのんびり仕事関係の本でも読みながら過ごそうかと思っています。

***
博士論文の1次審査資料作成が思うように進みません。必要な文献をア○○ンでアメリカから取り寄せる手続きをしたのですが、いつまでたっても届かないので、直接本屋に問い合わせのメールを流す。そうすると、当初は「税関で時間がかかっているので、1週間程度には届くと思います。」との返事。ただ1週間どころか、注文してからもう1ヶ月近くのに届かない。昨日、「怒りのメール(届かないんだから返金しろ!)」を本屋に送ると、すぐに返金してきました。どうなっているのやら・・・

一次審査資料を作成する上で必須の文献なので、、、新たに注文し直しです。前期中には審査を終わらせたいのですが・・・
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by yasuhirohashimoto | 2008-05-30 10:38 | 雑記 | Comments(0)

福井県教員採用試験概要発表。

見出しの件について先日発表がありました。
今年は7月19日(土)、20日(日)の両日で一次試験。
8月6日(水)に二次試験で7日(木)から4日間で面接試験。

今年も近県の教員採用試験日程とぶつかりました。
本県の今年の採用予定者は10名程度増えて90名。
小学校から高校まで全て含めての数です。

ちなみに近県はというと。。。

S県 小学校200名 中学校70名
K府 小学校200名(186名;3.2倍) 中学校100名(79名;7.6倍)
A県 小学校810名(820名) 中学校600名(450名)

括弧書きは昨年度の採用数になります。

***
昨年度は本学の学生さんで、受験をA県とK府に絞り、A県に合格された方がおられました。
これから、本県も団塊の世代が大量退職を迎えますので、その影響で若干倍率は下がると思います(現在は10倍程度)。ただ、講師をされている方がたくさんおられますし、おそらく今後、県教委は、近県で教員をされている方で福井に戻りたいといった希望を持った先生の「優先枠」をもうけるなどして、教員採用者の質の低下を招かないような工夫をするでしょう。

新卒者の採用の厳しさはこれからもそんなに変わらないと思います。

そんな中でも新卒合格している方もおられます。悔いのないようにしっかり勉強して頑張ること。それ以外にありません。

一次試験に合格した後の「小論文」「面接」の練習も怠らないこと。これも大事です。

後は、「近県狙い」の人が増えることを希望してやみません。本県とここに挙げた近県(県庁所在地)は、列車で2時間程度の距離しかないのですから・・・
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by yasuhirohashimoto | 2008-05-25 10:00 | 教育のこと | Comments(0)

附属中学校事前研究会。

昨日、見出しの研究会が開催されました。

本学の附属中学校の研究大会は6月6日。
その日に実施予定の指導案の検討が主な目的です。

本学の研究指導体制は、中学校については各教科教育担当教員と、
附属の先生方、そして、「協力者」に委嘱した複数の福井県下の中学校の先生方
との「共同指導体制」。

今回の研究会も各先生方が集まり、研究大会の折りに実施する二つの地理授業について附属の先生方より報告を受け、メンバーでディスカッションしました。

今回の授業については、MQに課題(問いが「深まり」がないといった問題)が残るといった指摘や、教え込み中心になっているといった指摘がありました。特に、問いに「深まり」がないといった問題について、本学附属は、「探究」型(所謂、新指導要領で言う、習得-活用-探究ではありません)、「学びの共同体」型の実践を多くしてきていましたので、「子供の『探究』が閉ざされている問いだ」という指摘もありました。

子どもが「見えない」社会がわかる授業を作る上で、MQの質は大切な問題。教科書を見て、MQに答えられるようだと、教師は必要ありません。今回の指導案については、MQの質が低いという課題なのです。

まあ、といっても、皆さんにはたぶんよくわからないでしょう(苦笑)。指導案の内容を書いていませんからね。具体的な内容は研究大会の時のブログに書きたいと思います。

私が赴任してきた当時、本学の附属の研究授業は「学びの共同体」という名の下で「学びの深まりのない授業」「はいまわる授業」でした。初めて拝見した時の「衝撃」を今でも覚えています(苦笑)。ただ、「学びの質」を重視した授業づくりを意識されるようになってから、徐々に「良い社会科授業」になってきていると思います。

研究大会を楽しみにしています。
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by yasuhirohashimoto | 2008-05-23 07:18 | 研究のこと | Comments(0)

京都-広島-岐阜

(1)17日土曜日 京都教育大学にて講義を担当。

今年で3年目になります。毎年この時期に大学院生を対象とした講義を担当。初年度はGPによる講義でしたが、昨年度から正式?に講義名「社会科教育実践総論」として実施されることになりました。昨年は1コマ担当でしたが、今年は2コマ担当。

私が担当しているのは「法関連教育と社会科」をテーマにした内容。
さすがに1コマだと、すべてを話しきれず、尻切れトンボになっていました。
今年から2コマ頂けるとのことでしたので、「言いたいことを全てお話しできた」?

受講生は11名。日本史や経済、政治、地理など、教科専門を専攻している大学院生が多く、他に社会科教育の院生、研修生として大学を訪れている現職の先生など。

院生のうち、お一人は福井県出身の方。本年度卒業した本学社会系の学生をよく知っているそうです。ちなみに高○高校出身。世間は狭いものだと実感。

今年の受講生の方はわからないことをどんどん質問されるし、積極的で好印象でした。引き続き来年も担当ということでしたので、楽しみにしています。

(2)18日日曜日 広島・実家にて。

京都教育大学での講義を終え、広島の実家へ移動。現在進めている博士論文の作成のための資料を探すため。実家に眠っている、書籍や資料を掘り起こして?きました。

(3)19日月曜日 岐阜大学にて講義を担当。

明日は「生活科教育法」の授業を3クラス担当。明日、夕方には福井に戻ります。

***
今日はこれから、岐阜県立高校で教員をしている私の同級生と食事をする予定。久しぶりの再会なので楽しみです。
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by yasuhirohashimoto | 2008-05-18 17:58 | 教育のこと | Comments(0)

田植え。

「生活教材研究」の授業「田植え体験」を昨日行いました。

生活科の授業には、「生き物(植物)を育てる」といった内容領域があり、学校によっては、子供たちに田植えから稲刈りまでの流れを実体験させることで「生き物(植物)を育てる」大変さや苦労を体得させるといった授業を展開しているところもあります。

本学の学生は、兼業農家の家に育った人も多いのですが、一方で「田植え体験」をしたことがない学生もかなりの数に上ります。

そこで例年、学生さんに田植えを経験させ、生活科授業づくりの参考にしてもらうことをねらいとして、「田植え体験」を行っています。

今年もまた、本学の総合自然教育センターの田んぼを使わせて頂きました。

大学からセンターまでは車で15分。100名以上の学生が車を乗り合わせ、また自転車でセンターまで移動します。

移動後は、センター職員のYさんの「田植え指導」。

「三本の苗を指定された場所に倒れない程度の深さで植えること」等の指示がありました。

そして、指導後は「田植え経験」。

各学生さん、20箇所程度の田植えですが、ジャージを泥まみれにしながらも、田植えを経験していました。

例年に比べ、出席率も高く(ほぼ100%)、指示通りに植えていました(ある年は5本以上の苗を植えていた不注意な学生がいました;指示を聞いていなかったのでしょうね)。

詳しくは福井新聞に掲載されていますのでご参照ください。

http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=3986
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by yasuhirohashimoto | 2008-05-16 15:13 | 教育のこと | Comments(0)

直江津-東京-岐阜

先週土曜日からこの月曜日にかけて、列島を重い荷物を抱え移動しました。

土曜日朝、福井から金沢乗り換えで直江津まで移動。
金沢までは特急サンダーバードで、金沢からは、特急はくたかで。

直江津には上越教育大学があり、過去に学会で2度ほど訪れたことが
あります。

もう5~6年ぶりだと思いますが、相変わらずの町ですね。
会議も予定よりも早めに終わり、その日のうちに越後湯沢まで移動し、
上越新幹線で東京へ。

上越新幹線の二階建てには初めて乗りました。
号車は1階、地下、2階に分かれており、私が座るのは1階だった
のですが、「迷子」になりました(苦笑)。
重い荷物を持っての人がいることを考えれば、もう少し利用者にも
丁寧な表示が必要だと思います。
また座席の上方荷物置き場も狭い狭い。

日曜日は午前中からの東京での会議を終え、岐阜へ移動。
今年は岐阜大学で「生活科教育法」を担当しています(2日にわたり6コマ)。

日曜日は長良川の「鵜飼い」ひらきの日。
鵜飼いの様子を船から拝見しました。

G大学のO先生と、K大学のD先生とご一緒しました。
鵜飼いは、宮内庁の式部職で先祖代々受け継がれていくもの。
それこそ「伝統・文化」そのものです。

初日ということで、セレモニーがあったせいか、鵜飼い船がいつまでたっても
見当たらない。踊りを見せてくれる「踊り船」は何回も往来するのに(苦笑)。

結局予定よりも1時間程度遅れて、鵜飼い船がやってくる。

四方山話をしつつ、ビールを片手に楽しいひとときを過ごしました。
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by yasuhirohashimoto | 2008-05-13 15:28 | 雑記 | Comments(0)

試行錯誤。

連休中日、皆さんはいかがお過ごしですか。

私は仕事三昧。今年中に博士論文の一次審査だけは終わらせておこうと思っているので、この連休中は資料作りに夢中です。

本当は3月末までに資料を作ろうと目標を立てていたのですが、諸事情でこの時期までずれ込んでいます。

私が法関連教育の研究を始めたのは早15年前。15年間の研究をまとめる訳ですからね。色々思い出しながら・・・

まず、修士論文を見てみる。懐かしい感じ。まだNECのワープロ「文豪」時代。感熱紙のにおいがします(笑)。これまでの15年間で書き記した論文を「ひっくり返す」。「昔は雑な分析をしていたな」と反省しきり。

とりあえず「博士論文中間まとめ」的な発表は既にしているので(2003年)、それを基盤に、新しい視点でどう整理するのか・・・

***
連休中はさすがに大学も閑散としています。私のいる1号館4階は人っ子一人いない様子。
仕事も順調に進んでいるので、連休明けには・・・。
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by yasuhirohashimoto | 2008-05-05 17:26 | 雑記 | Comments(0)

模擬裁判選手権福井県予選2008

過日、見出しの会が開催されました。

参加したのは、武生・藤島・高志・大野の各高校。

1回戦は、武生(弁護側)対藤島(検察側),大野(弁護側)対高志(検察側)

私は武生対藤島を拝見しましたが、どう考えても弁護側が「不利」な案件。
弁護側が、検察側証人尋問に対する反対尋問、そして最終弁論をどう組み立てるのか、
楽しみに聞いていました。武生高校は、最初相当緊張していたようで、反対尋問らしい
反対尋問でなく、少し心配しましたが、最終弁論が良かったこともあり、
検察側の藤島高校を僅差で破りました。

決勝戦は、武生(弁護側)対高志(検察側)

いずれの高校も同じ立場2回目ということもあり、1回戦よりも落ち着いた様子。
検察側・弁護側それぞれの立場をしっかり演じました。
また、立論も尋問を通した「一貫した」最終弁論・論告となっていました。
どちらもよくできていたと思いましたが、やはりポイント僅差で弁護側の武生高校が勝利しました。

優勝した武生高校は夏に大阪で行われる全国大会へ出場することになります。
「プレゼン力」「論理的一貫性」「演技力」をしっかり高めれば全国大会でも活躍可能だと思います。頑張ってください。
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by yasuhirohashimoto | 2008-05-03 13:32 | 研究のこと | Comments(0)

福井大学教育学部の社会科教育学担当者が日々感じること、研究のことなどを気の赴くまま記しています。


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