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全日休講。

本日は大雪のため、大学は全日休講になっています。

皆さんもニュースでご存じでしょうが、特急サンダーバードが今庄駅で
立ち往生したり、北陸道・R8を走る車約1,000台が「数珠つなぎ」になったり。

現在も福井市内はJR・えちぜん鉄道・福井鉄道・京福バスが全休です。

さすがにこれでは講義は出来ませんので。全日休講。

福井市内の積雪量はとうとう1メートルを超えました。
報道によると、25年ぶりだそうです。

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大野市の「水不足」が深刻なようです。

もともと地下水を水源としている住民が多い大野市。
今年は雪が多いので、「水不足」にはならないのでは。
とお思いの方もおられるでしょうが、例年よりも、気温
が低く、雪が溶けない、また、「融雪装置」に使われる
水は地下水のため、雪の多い今年は、地下水位が
低下しているようです。

http://mytown.asahi.com/areanews/fukui/OSK201101260140.html

また、嶺南では、「除雪費」が例年の2倍に達している
自治体もあるよう。補正予算で対応する自治体もあれ
ば、専決処分で対応する自治体もあるよう。

http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index.php?page=article&storyid=26049&storytopic=2

そもそも公共事業費の削減によって、建設業者が大きく減っており、
そのため、「除雪」への対応が十分に出来ていないといった事情も
あるようです。
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by yasuhirohashimoto | 2011-01-31 12:55 | 雑記 | Comments(1)

卒論ゼミ最終回(2010年度)。

本日、卒論ゼミの最終回を行いました。

次の月曜日が卒論の締め切り。

今日は最終章の書きぶりについて検討しました。

若干課題を残している学生もいますが、何とか
明後日には提出出来るものと思っています。

後、一踏ん張り、頑張ってください。

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今年は雪の日記を書くことが多い気がします。
今も、ずっと降り続いています。

福井市では近年一番の積雪量になっているのでは。

これが間違いだったとしても、明日・明後日で、
真実になるでしょう。

何度と聞いた「この冬一番の寒波」らしいですから(笑)。

最近は徒歩で大学行くのも一疲れです。
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by yasuhirohashimoto | 2011-01-29 22:13 | 教育のこと | Comments(0)

公民科教育法Ⅰ(2010年度)。

後期授業科目に学部2回生を対象とする「公民科教育法Ⅰ」
があります。

文字通り、高等学校公民科教員免許必須の講義科目。

現在、「テスト問題」を各自が作成し、皆で批評している段階です。

私の場合、「社会科教育法Ⅰ」は中学校社会科歴史的分野の
「授業作り」、本講義では、「テスト作り」を行うことで、
まずは、教師が持っておかないといけない「授業づくり」
「テストづくり」の基礎中の基礎を教えています。

後日「社会科教育法Ⅰ」についてはブログにアップしますが、
やっぱり何事も初めてはなかなか難しいですね。

「授業づくり」は比較的上手くいっていると思いますが、
「テストづくり」はなかなか?のものです。

学部2年の間に基本を学び、教育実習でもまれて、数段成長
することになります。

まずはこの「関門」を突破して、次の段階にステップアップ
してください。

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今日は原稿書きにいそしんでいました。明日は、午後ゼミがありますが、
引き続き原稿書きにいそしみます。。
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by yasuhirohashimoto | 2011-01-28 19:51 | 教育のこと | Comments(0)

松原市人権教育研究会(2010)。

過日、「法教育」について、同研究会で講演してきました。
講演した内容は大きく三つです。

■「法教育」とは何か
■新学習指導要領における「法教育」の位置付け-社会科・公民科を中心に-
■松原市三中校区の「法教育」の意義と課題

昨年11月に松原市第三中学校区では、人権教育に関する研究大会を開催
したところです。その際、「人権の知的理解」に関する分科会で講演した内容
を「ふくらました」形で講演して下さいとの依頼もあり、上記のような内容でお話
しました。

スライドは11月の研究大会の際とほとんど同じものを使い、少し丁寧に、ゆっく
り?お話したつもりです(前回30分に対して今回1時間)。

三中校区では、この間の取り組みを書籍(M図書から出版)にして世に問う
ことになります。

私も執筆しますので、三つ目の論点を中心に深く考え、考察したいと思います。

終わった後は、いつもの?居酒屋で懇親を深め、福井に戻りました。

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ちょうど卒業論文の締め切りが来週月曜日に迫っており、卒論指導も佳境に。
私の場合、木曜日3・4限目を「卒論指導」の時間に充てています。

今年は4名ですので、一人「持ち時間」30分としています。しかし、指導に熱が
入るので、実際はこの時間では終わらず(笑)。

今になって、慌てても仕方ないので、できるところまでで提出してもらいたいと
思います。
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by yasuhirohashimoto | 2011-01-27 12:07 | 研究のこと | Comments(0)

人間ドック(2010年度)。

本日、ドック入り。
35才の時に一度ドックに入り、40才になった
今年から毎年ドックに入ることにします。

今日は、5年ぶりに鼻からカメラを飲み込みました(笑)。
5年前よりもずいぶん楽だったと思います。
異物感は仕方ないところでしょうが。

「十二指腸に炎症が見られますねえ。胃が若干
炎症気味ですねえ」

と画像を見ながら、お医者さんが言われます。

なかなか自分の体の中を見るのは楽しいものですね。

詳細の報告書は後日郵送されるようですが、
5年前と比べて、色々と問題だらけです(苦笑)。

対策を色々考えつつ、明日から?頑張ろうと思います。

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どうも、看護師さんは私を医者だと思っていたらしく、
各部署の看護師さんから「お医者さんですよね?」の
連呼でした。

問診の「本物のお医者さん」も、普通の患者さんと
接し方がどうも違うような感じ。

「勘違い」されて良かったのか、悪かったのか、
よくわかりませんね。。
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by yasuhirohashimoto | 2011-01-24 18:00 | 雑記 | Comments(0)

評議員選挙。

本日、本学部は評議員候補者選挙の日。
学部を代表し、副学部長を兼務するのが評議員。

学部の「ナンバー2」といえば、わかりやすいでしょうか。

評議員は「教育・研究評議会」の構成メンバーというだけではなく、
本学部の場合、「総務担当」「教育担当」「研究担当」の副学部長を
評議員3名が兼務します。

今回の選挙は混戦でした。

第一次投票で5名に絞られ、最終的に3名が選ばれました。

いつもなら、評議員候補者3名中、2名は1回目の投票で決まり、
残り1名が決選投票といったような決まり方なのですが。。。

いずれにしても、本学部を少しでも良くするように、良くなるように
ご尽力下さい。

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本日は、上記の選挙のため、教授会も15:30スタート。
議論も白熱したせいか(いつものことですが)、
結局会議が終わったのは、18:20頃。

もっと時間をかけて議論しないといけない議題もあったような気がします
(「カリキュラム・ディプロマシー」はさっぱりわからない)。
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by yasuhirohashimoto | 2011-01-21 22:33 | 雑記 | Comments(0)

社会系教科教育学会(2011)。

本年度の社会系教科教育学会研究大会のプログラムが完成したようです。

http://web.hyogo-u.ac.jp/hiroseki/sub8-22-3.html

私も野坂先生や本学の手塚先生との共同研究発表を予定。
昨年度に引き続き、中等法関連教育の教材開発について、
新学習指導要領中学校社会科公民的分野の「概念的枠組み」に
焦点を当てた授業を報告する予定です。

発表要旨にも示しましたし(学会発表当日見て下さい)、以前の
ブログにも書きましたが、「対立と合意」「効率と公正」について、
特に効率概念の授業化が現場では難しくなりそうですので、
公正概念だけではなく、効率概念にも焦点を当てた発表を予定。
学会発表と言うよりは「伝達講習」に近い発表になるかもしれませんが、
その点は、ご容赦下さい。

公正概念を授業化する場合の課題(何をもって公正とするのか)や
その課題の解決法についても触れていきたいと思います。まあこれ
は研究的な内容になります。

プログラムを拝見しましたが、今回、自由研究発表について、
集めたい発表資料も多く、全○学や日○学よりも興味深いご発表が
率直に言って多いです(私の場合ですが)。

大学の講義や卒論指導にも使えそうな資料が多いですね。
参加するのを楽しみにしておきたいと思います。

ご興味のある方は参加されてはいかがでしょうか。

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私が勤務しているのは「教員養成学部」です。「研究者養成学部」ではありません。
現場に出て、即戦力になり得る教師の卵を育てるのが本学部(私)の使命。

本学部ではご存じだとは思いますが、「探究ネットワーク」「ライフパートナー」といった
事業を行うことで、使命を達成しようとしているわけですし(これについては色々な意見
があります)、私のアプローチはこれらとは明確に違いますが、「社会科授業実践力」
を学生個々につけるために、学部2年生から段階を追って力量形成に尽力しているつ
もりです。また、就職した後も多少は研究的な授業を作っていけるような学生を育て
ているつもり。本学の学生たちもそれによく応えていると思います(一部は怠けていますが)。

どうも後者「研究者養成学部」を意識して講義・演習をしている教員も本学にはいそうです(笑)。
まあ、人それぞれだとは思いますが。。

もっともっと、本学部の使命に直結するように、さらなるカリキュラム改革が必要だと
思いました。
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by yasuhirohashimoto | 2011-01-19 19:20 | 研究のこと | Comments(0)

連日霰舞う。

今ほど、家に戻ってきましたが、今日も霰舞っていました。

積雪40数センチは例年通りなのですが、例年と違うのは、
数日雪が降った後、何日か晴れ間が出て雪がだいぶ溶けて、
そしてまた雪が降るといったパターンではなく、雪が降り、
また雪が降り積もるといったパターン。

そして例年よりも寒い!

ニュースを拝見していると、雪かきをされていた方の中に、屋根
に積もった雪に埋もれて亡くなっておられるよう。

しばらくこのような天気が続くようなので。
どうしたものだか。

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今日、大学院の協同実践プロジェクト(問題解決リテラシー)の授業で、
理科の内容学を担当されている先生が「環境問題解決学習=個人道徳的
学習」に対抗すべく「環境問題批判学習」の必要性を展開されました。

この先生の持論ではあるのですが。。

今日は様々な書籍を持参され、従前の「地球温暖化論は眉唾だ」と論を展開
されていました。

「問題解決リテラシー」は、2008年~2009年度の取り組みは、
教科の学習を踏まえたそれこそ教科を「強化」(「教科横断型」だが
教科の学習の発展学習;わかりにくい表現ですが)するための授業
づくり(の発想)を大事にしたのですが、2009年度~2010年度は
教科の内容的な枠組みを取り払った「総合学習」の授業づくりにな
ってきています。

私は教科の枠組みを強化するための授業も必要だ!従前の「総
合学習」は変革すべきだ!と最近思っている輩なので。

2010年度~2011年度のグループはどうするのか、現在家庭科の
院生だけなので、、、まずもってこれが課題です(笑)。
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by yasuhirohashimoto | 2011-01-18 22:18 | 雑記 | Comments(2)

新刊紹介。

過日、学術図書出版社より、社会認識教育学会が編集した以下の書籍が出版されました。

小学校社会科教育、中学校社会科教育、地理歴史科教育、公民科教育

http://www.gakujutsu.co.jp/mybooks/saku_newlist.html

これらの書籍は学部生対象の「教科教育法」の講義などで用いることを想定した、テキストブックです。このたび、新学習指導要領に対応する形で、また、執筆者も大幅に入れ替え、出版されたものです。

学部生対象のテキストとはいえ、大学院生や現場の先生方が読んでも、勉強になると思います。

有力な実践も多数掲載されています。興味のある方は是非購入されてはいかがでしょうか。
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by yasuhirohashimoto | 2011-01-17 19:13 | 研究のこと | Comments(1)

センター試験2日目(2011)。

漸く、無事終了。
福井大学では、特に何もなかったようです。

福井は昨日晩から早朝にかけて、暴風雪でした。
福井の午後6時の積雪は42センチ。

今朝一番の科目を担当していましたので、遅刻者が出てくるのでは、
と思いましたが、杞憂でしたね。

さすがに雪に強い!

帰り、暴風雪の中、「雪玉」(霰ですが)の「攻撃」を受けました。
あれは、集中的に当たると痛い!

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本年、カスミの仕事をしている関係で1点「宣伝」。
昨年11月、小学校および中学校社会科の「評価規準作成のための参考資料」
が公表されました。

http://www.nier.go.jp/kaihatsu/shidousiryou.html

学校教育法第30条第2項では、「思考力・判断力・表現力」の育成を学校教育の目標として示しているところですが、「思考力・判断力・表現力」を重視し、この「力」を育成するための「知識・理解」「技能」であること、そしてこの二つの評価の観点を「包括し、基盤として育まれる力」として「思考力・判断力・表現力」があること、また、学習対象に関する関心などを含む「意欲・関心・態度」は引き続き重視されていること、などを念頭に置いて、作成されたのが「評価規準」です。是非、参考にして頂ければと思います。
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by yasuhirohashimoto | 2011-01-16 19:19 | 雑記 | Comments(0)

福井大学教育学部の社会科教育学担当者が日々感じること、研究のことなどを気の赴くまま記しています。


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