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2011年総括。

いよいよ大晦日。

今年は、昨年度の公職に関連する講演関係を
こなす一年だったと思います。

つまりは新学習指導要領を前提とした内容が多かった。

うちの卒論・修論生には新学習指導要領を超えた
内容を頑張らせてはいたのですが。

橋本の少しは?研究的なことをしなければなりません。。

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今年一年、橋本康弘のブログをご覧下さりありがとうございました。
来る新年が皆様にとって良い年になりますよう祈念申し上げます。
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by yasuhirohashimoto | 2011-12-31 00:00 | 雑記 | Comments(0)

誰でもうまくいく!普段の楽しい社会科授業のつくり方。

過日、標記のタイトルの書籍を恵送頂きました。

長瀬拓也、誰でもうまくいく!普段の楽しい社会科授業のつくり方、黎明書房

長瀬先生は岐阜県中津川市の中学校教諭です。
これまで3冊の書籍を出版されており、今回は社会科授業づくりについて
言及されています。

同書は、これから社会科教諭を目指す、もしくは社会科教諭
になったばかりの先生向けに書かれた書籍で、先生の経験知
に基づいた授業づくりを行う上での基礎中の基礎を示されています。

興味のある方は購入されてはいかがでしょうか。

長瀬先生、いつもありがとうございます。
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by yasuhirohashimoto | 2011-12-30 00:00 | 研究のこと | Comments(1)

人間ドック(2011年度)。

過日、人間ドック入り。

実は今年1月に人間ドックに入ったのですが。
来年早々に入る予定が、どうも「人気病院」のようで。
12月下旬にようやく空いている日を見つけ。。

鼻からの胃カメラにも漸く慣れました。
技師の方とお話すると、胃カメラはオリンパス製。
前回よりももっと優れた軽いものに変わったとのこと。
確かに楽でした。

オリンパス社の内視鏡の市場占有率は75%とのこと。
このような「先進的な企業」で、損失隠しのような、一昔前
発生した山一の「飛ばし」のようなことをしていたとは。

日本的企業風土は以前と何も変わっていない証左ですね。

エリエールもしかりですが。

日本の企業構造をもっと掘り下げてみていく授業も必要では、
と思った次第です。
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by yasuhirohashimoto | 2011-12-29 00:00 | 雑記 | Comments(0)

卒論・修論中間発表会(2011)。

過日、寺尾ゼミと合同で、中間発表を行いました。
以下が、その発表タイトルです。

村野界斗 児童・生徒の興味関心を高めるための社会科授業の工夫-シミュレーションを事例にして-
北村元輝 言語活動の充実に資する社会科授業の研究
高木涼  社会科における金融学習の改善に関する研究
平本卓也 社会科における経済学習のあり方の研究-行動経済学の考え方を事例にして-

以上、橋本ゼミ(卒論生)。

小川駿也 多様な解釈を促す歴史授業の在り方
柴山友花 社会科における平和教育の開発研究-人物学習の要素を取り入れて-
塚本琴絵 小学校社会科における伝統文化学習の研究-地域の素材を生かした授業づくり-

以上、寺尾ゼミ(卒論生)。

小玉健太 高等学校公民科における「政治学習」の改善に関する研究(M1)
行壽浩司 我が国における価値教育の現状と改善(M3)
二丹田雄一 社会科における情報教育内容の開発研究(M3)

以上、橋本ゼミ(修論生)。

後1ヶ月余り、最後の追い込み頑張って下さい。

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by yasuhirohashimoto | 2011-12-28 00:00 | 教育のこと | Comments(0)

ジュニアロースクール福井(2011)。

昨日開催。詳しくは下記新聞記事を参照下さい。

今年は「わらしべ長者」を取り上げています。
ここ数年、童話で法教育教材を作成しています。

そろそろ形にしたいですね。

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/school_education/32225.html
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by yasuhirohashimoto | 2011-12-27 00:00 | 研究のこと | Comments(0)

評価規準の作成、評価方法等の~。

標記の件について、お知らせです。

評価規準の作成、評価方法等の工夫改善のための参考資料【小学校社会】
評価規準の作成、評価方法等の工夫改善のための参考資料【中学校社会】

が教育出版から市販されました。小学校は300円程度、中学校も400円程度
ですので。特に、「対立と合意、効率と公正」について言及した指導事例など、
これからの社会科授業を作る上で参考になると思います。

興味のある方は是非ご購入されてはいかがでしょうか。
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by yasuhirohashimoto | 2011-12-26 00:00 | 研究のこと | Comments(1)

法に関する教育・教材開発研究会(201112)。

過日、第2回目の研究会を福井大学で開催しました。

今回初めてメンバー全員が集まる会議。
本会議の議題は以下の通りです。

1)「法教育」に関する提言 名古屋大学法学部 森際康友教授
2)教材開発担当者による教材・指導案の提案、検討

特別ゲストとしてお招きしたのは、法哲学の研究者で、現在、
有斐閣の『書斎の窓』で連載「花より秤」をご執筆されている
森際先生。今回は、御連載の「花より秤」を「下敷き」にした
「善玉権力」を基盤にしたオリジナリティのある「正義論」に
ついてご説明頂きました。また昨今論壇で議論されてきた
「公共性」についても私見を語って頂きました。

森際先生の「法教育」に対する問題提起は貴重なものです。
特に小学生段階で「権力」についてどう教えるのか、小学校
の教員文化との関係で、高いハードルがありそうですが、そ
のハードルを超えるような実践をしっかり開発していきたいと
思っています。

なにぶん、森際先生の「持ち時間」が1時間の予定だったの
ですが「熱弁」そして熱心な質疑・応答で結局3時間。

これは橋本の「想定の範囲内」でした(笑)。

残念ながら、教材開発担当の先生方の教材・指導案検討に
十分な時間はとれませんでしたが、次回しっかりやれればと
思っています。

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会が終わった後は、懇親会。大学至近の割烹料理屋で、
越前カニ料理を堪能しました。料理の品数も多く、お酒も
おいしく頂きました。ある先生は、タグ付きのカニはとても
甘くおいしかったです。とのことでした。またこんな機会を
持ちたいものです。
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by yasuhirohashimoto | 2011-12-21 00:00 | 研究のこと | Comments(0)

NIE公開授業の様子。

福井新聞に金津高校での実践が報告されています。

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nie/32034.html

また、先日行われた「新聞活用に関する教員研修会」(橋本も
企画に関わりましたが)の様子は以下の通りです。

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/school_education/32066.html
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by yasuhirohashimoto | 2011-12-18 00:00 | 教育のこと | Comments(0)

日本弁護士連合会「市民のための法教育委員会」(201112)。

過日標記の委員会が開催されました。

今回も、各部会からの報告と、法務省などの取り組みに
ついての報告。

ただ例会と比べて違うのは、今回は、新学習指導要領における
「法教育」について、特に高等学校公民科「現代社会」における
「幸福、正義、公正」について文部科学省の樋口調査官から説明
があったこと。

ご説明の後で、活発な意見交換が行われました。きっと参加者各位
にとって有意義だったのでは、と思います。

委員会の後は、「忘年会」。二次会までご一緒し、記憶をなくしました(苦笑)。

来年も引き続き、委員会に積極的に関与していきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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by yasuhirohashimoto | 2011-12-17 00:00 | 研究のこと | Comments(0)

NIE公開授業(武生高校)。

過日、NIEの公開授業が行われたので、助言・指導に伺いました。
今回は武生高校の「現代社会」でのNIE授業。テーマは「明日の朝刊を作成せよ!」
です。

新聞社の編集担当の方から「一面の作り方」についてお話があり、それを踏まえて、
生徒個人個人がインターネットでニュースを検索して、一面の構成について考えて
いきます。「第一面トップ」から「第一面の三番目」までについてどの記事を採用する
のか、そして、「福井のニュース」「三面記事」「第6面(芸能など)」の記事を考えて
いきます。

インターネット環境の問題もあり、なかなかつながりにくい(生徒が同じページを見て
いたため)といった「トラブル」はありましたが、全般的に生徒はまじめに熱心に
取り組んでいました。

批評会では新聞社の編集担当の方からのお話で「『紙面作成の判断基準』が詳しく
示されれば良かった」といった意見が出されました。ただ、編集担当の方は、「それ
(判断基準)を言語化するのは難しい」とのご意見。おそらく、「判断基準」を厳密に
して提示するのが難しいといったご意見だったと思います。いくつかのキーワードで
示されれば生徒もより取り組みやすかったのではないかと思いました。

また、「紙面作り」を通して、現代社会(現在社会)で何が注目されるのか、なぜ注目
されているのかをしっかり問うことが大切だと思います。「紙面作り」は目的ではなく、
手段として捉えて欲しい。そう考えると、中学校社会科公民的分野の大項目(1)ア
で「現代社会の概観」をする際に使えそうな方法だなあと思いました(ちょうどCOP
も話題になっていましたし)。

後は、この授業を行ったのは、「メディアリテラシー」班ですので。この授業でどの
ような「メディアリテラシー」をはぐくめたのか、考察する必要があると思いました。

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by yasuhirohashimoto | 2011-12-16 00:00 | 教育のこと | Comments(0)

福井大学教育学部の社会科教育学担当者が日々感じること、研究のことなどを気の赴くまま記しています。


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