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社会科教育ゼミ新入生歓迎会(2012)。

過日開催されました。

といっても、今回「新入生」は4回生のS君のみ。
参加者も少なく、8名と寂しい感じ。

とはいえ、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

幹事のKさん、お世話になりました。
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by yasuhirohashimoto | 2012-05-31 00:00 | 教育のこと | Comments(0)

日本公民教育学会研究大会(2012)。

日本公民教育学会仙台大会が6月23日に東北大学で開催されます。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/civicedu/20120623sendai02.pdf

本学からは、橋本と院生の小玉君が発表します。

アメリカでは「法原理」をどう教えているのか-TRAILERMARKS OF LIBERTY SERIES の場合-
橋本 康弘(福井大学)

政治学習改革の方向性-公共政策学の研究成果を取り入れて- 小玉 健太(福井大学大学院)

興味のある方は是非参加されてはいかがでしょうか。
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by yasuhirohashimoto | 2012-05-30 00:00 | 研究のこと | Comments(0)

福井大学教育地域科学部附属中学校事前研究会(2012)。

6月1日に行われる福井大学教育地域科学部附属中学校の事前研究会が
過日開催されました。

今回公開授業で行うテーマは、以下の通りです。

(1)地理的分野「アフリカ」
MQ「サハラより南のアフリカは2人に1人が1日1$未満で生活している。サハラより南のアフリカは、なぜ物質的に貧しいのか」

このMQの回答(仮説)を子どもたちに立てさせ、この仮説を諸資料を読み解くことで、検証していく授業展開になります。

ただ、このMQを解き明かす過程で、アメリカ合衆国の農業と比較していくといった授業構想が示され、その点が議論になりました。

(2)公民的分野「わたしたちの生活の現代社会」
MQ「現代の社会で示される問題点についてどのような解決策(政策)が提示されているのか、その政策は有効なのか」

このMQに関連して、出てきた問題に対する対処策としての政策を調べ、検証する。その際、利害対立が見られる問題を取り上げ、アクターの利害関係を分析し、検証を深めていくといった流れです。

どの政策を取り上げ検証させるのか、といった点が議論になりました。

今回は、上記の授業について、それぞれ「知識の構造図」を示し、子どもたちの学びがどう進展しているのかについて、知識面で検証できるように工夫されています。

是非、ご興味のある先生は、研究大会に参加されてはいかがでしょうか。
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by yasuhirohashimoto | 2012-05-29 00:00 | 研究のこと | Comments(0)

in TOKYO HIRAKAWAMON

昨日夕刻に東京に到着。
本日朝、会議をして、早々に福井に戻ります。

今日は皇居のすぐそばのホテルに宿泊。

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散歩をしていると、「歴史地図」があり、ちょうど宿泊しているホテルは、
江戸時代、御三卿の一つ、一橋家の屋敷跡地に建っているようです。

地下鉄の駅直結で、当たり前ですが好立地。なのに、日曜日だと
ホテル代金は格安で・・・・。こんな値段で泊まれて良いのかと思
ってしまいます。

しかし、皇居周辺は良いですねえ。閑静で。
そのうち、皇居ランニングでもしようかなあと思ったり。

今年はこれまで宿泊したことの無いホテルに泊まっていこうと思っていますので。
こんな日記が続くかもしれません(笑)。
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by yasuhirohashimoto | 2012-05-28 00:00 | 研究のこと | Comments(0)

福井県高等学校NIE研究推進会議(201205)。

過日、標記の会議に参加。
7月に迫ったNIE全国大会に向けて、最後の詰めを行う段階
にきています。

今回は、発表に際した留意事項について、特に、本研究の意
義や課題をどう整理するのか、歴史認識とNIEなど、テーマ
別に行ってきた研究について、それぞれのテーマで、他にど
のようなNIE授業が構想でき、自身の授業はどう位置づける
ことができるのか、などについて、グループ毎に議論を行った
後で、各グループで議論した内容について報告されました。

今回の部会には、初めて寺尾会長も出席し、高校部会の実践
報告を傾聴されていました。

次回7月の会議で、NIE全国大会に向けた取り組みは終了。
ただし、福井県の高等学校におけるNIE推進活動は、引き続き、
この部会を中心に行うことになりそうです。
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by yasuhirohashimoto | 2012-05-27 00:00 | 研究のこと | Comments(0)

模擬裁判選手権福井県予選に参加した院生さんの感想1(2012)。

遅くなりましたが、模擬裁判選手権福井県予選に参加した院生さんの感想を
掲載します。

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今回は,模擬裁判選手権の審査員として参加し,非常に貴重な経験をさせていただいた。大会が始まる前には,高校生がどの程度のレベルの模擬裁判を繰り広げるのか楽しみにしていた部分と,法律的な知識や裁判で観るべき観点などが全く分からない自分が模擬裁判をどういった視点で観て評価を行うべきかという不安があった。

 私が参加した午前の部の対戦は高志高校と若狭高校の対戦で,午後は金津高校と大野高校の対戦だった。まずどの高校も,資料から根拠となる部分を読み取ることだけでなく,読み解いた部分を明確な根拠とするために,質問や尋問,最終弁論(論告)の中でしっかりと触れておき,最後に自分たちの主張が上手くつながるように構成していたところにレベルの高さを感じた。各学校の支援を担当していた先生方は,技術的な指導はされていないということだったので,生徒間での話し合いによって決まっていったのだと思われるが,生徒が懸命に考えて,練っていくという主体的な活動の様子が,法廷で話す姿を見て感じ取ることができたので,参加した生徒にとっては,課題について考えること,話し合うこと,それらを他者に伝えることなど,普段の高校の授業ではなかなか設定しづらい活動が経験できる貴重な場となったことが分かった。

 もう一つ私が非常に勉強になったと感じたことが,法曹三者が同じ場にいて,話を同時に聞くことができるという機会を持てたことである。午前の部が終わった後に昼食を食べながら午前の部の模擬裁判の様子や裁判に関する一般的なことなどを話し合ったり,質問するなどという時間があった。昼食時の話し合いでは,検察官側と弁護士側が触れておくべきだったポイントや根拠となる部分の押さえ方など,専門的な知識を交えたお話を聞くことによって,高校生が何を話そうとしていたのかということが非常にわかりやすくなった。

どの学校も甲乙難く,個人的には高校生のレベルとしては非常に高いものであったと感じ,またこういった機会が高校生にとって非常に有意義なものとなるということが収穫となった。弁護士の先生方は,普段の生活で無縁な存在のように感じてしまうが,熱心に学校教育に携わってくれているということがわかり,生徒にとっても関わることができる機会をぜひ設けるべきだと思った。

余談ではあるが,弁護士のI先生の息子さんが主免教育実習の時のクラスにおられたということが分かった。意外なところに知り合いが見つかるという福井ならではのつながりであると感じた。
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by yasuhirohashimoto | 2012-05-26 00:00 | 教育のこと | Comments(0)

教員採用試験願書指導(2012)。

今年度もゼミ生を中心に行っている「願書指導」。

福井県の教員採用試験の願書には、「福井県の
教員を志願する理由」といった記述欄があります。

その「教員を志願する理由」の欄が今年度数行増えました。
また今年度は就職支援室に願書を提出する期日も余裕が
ほとんどなく、願書が配られた先週の金曜日からこの1週間
でどたばた執筆する有様。

初めて、この「理由」を書く学生さんにとっては、結構大変です。
なぜなら、「福井県を志願する理由」と言っても、「地元だから」
とか「経済的に安定しているから」といった「本音」を書くことが
出来ず、結局何を書いて良いかわからなくなる・・・ということに
なります。

ですので、毎年、橋本が「願書指導」をしているのですが、
今年度は、8名(+卒業生1名)を担当しています。

ここ数日、空きコマはずっとその指導の時間に充てています。

最初の内は、「とんでもない」志願理由が出てきましたが(苦笑)、
何とか外形的には整い、中には、内容的にも評価できるものも
あり、明日の「提出」を無事迎えることが出来そうです。

とにかく、福井県が掲げる教育目標などに沿って、自身が
どのように貢献できるのか、理念的ではなく、具体的に考える。
その際、在学生は教育実習や、探究ネットワークなどでの経験
を踏まえ書くこと、卒業生は、非常勤講師をしていく中で学んだ
ことを踏まえ書いていく。これが「鉄則」です。

願書提出が終われば、教員採用試験まで後、2ヶ月。
一次・二次の対策をしっかりやって頂ければと思います。
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by yasuhirohashimoto | 2012-05-25 00:00 | 教育のこと | Comments(0)

日本弁護士連合会・市民のための法教育委員会(201205)。

過日、本年度の最後の委員会に出席してきました。
日弁連の「年度」は、6月から翌年5月までです。

今回橋本が注目したのは、模擬裁判選手権の拡がりです。

前者は、福井県での予選出場校の拡大に限らず、香川県での
予選の実施、静岡の高校の「新規参入」や新規出場校の登場
など、ここ数年出場校が定着気味で新鮮味が無かったのですが、
本年度は少しだけ?拡大傾向にあるように思えます。

あまりプロっぽくなく、学校教育としての模擬裁判を追究して欲しい
と願っています。一般的な高校生が模擬裁判を体験することで、ど
のような教育効果があるのか、といった実証的な検証があれば、よ
りよいのですが。

6月からは新しいメンバーも加わって、パワーアップ?した委員会活動
になるよう、願っています。
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by yasuhirohashimoto | 2012-05-20 00:00 | 研究のこと | Comments(0)

NIE全国大会福井大会の申し込み開始。

http://www.nie.jp/conference/2012/index.html

上記のホームページアドレスから、参加申し込みが可能ですし、
1日目・2日目の概要も見る事が出来ます。

参加費2000円。格安ですね?

是非興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
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by yasuhirohashimoto | 2012-05-19 00:00 | 研究のこと | Comments(0)

岐阜大学・生活科講義1回目(2012)。

今週から2回に渡って、岐阜大学で生活科の講義を行います。
今年で5年目ですね。昨年度から学生さんに分析してもらう
実践を変更しました。

現在福岡県に異動されたN先生の実践を取り上げているのですが、
N先生の授業は「社会認識形成的生活科授業」なので、説明しやすい。

次回の授業ではN先生の「しんかんせんの授業」を学生さんに
見てもらい、議論する予定。

子供たちを少しでも知的に成長させること。そのために教師は
何が出来るのか、それをしっかり考えて実践を組み立てること。

大切なことだと思います。
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by yasuhirohashimoto | 2012-05-17 00:00 | 教育のこと | Comments(0)

福井大学教育学部の社会科教育学担当者が日々感じること、研究のことなどを気の赴くまま記しています。


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