法と教育学会企画委員会(201301)。
2013年 01月 12日
新年早々、標記の委員会が開催されました。
今回の議題は、来年度の研究大会テーマの検討です。
まだここには示すことは出来ませんが、メンバーで議論を
しています。
テーマ決めは継続性と新規性を鑑みて決めていく必要があります。
「継続性」とは、第1回大会からの「継続性」。第1回大会で明らかに
なったことと課題になったことを踏まえ、次回以降の大会につなげていく。
「新規性」は、「継続性」を踏まえて示すことが出来れば良いのですが、
その時々の社会的情勢を考えていく必要もあり、二つを一緒にするのは
なかなか難しい。
また社会科系の学会と違い、毎年の研究テーマを学会の企画委員会で
決めていく必要がある。。これは利点でもあり欠点でもあります。
利点は上記を考えつつ、研究に取り組めること。一方で欠点は、良いアイデア
が浮かべば良いのですが、なかなかそうならないと困ったことになる、という
ことでしょうか。
次回委員会あたりで、テーマを決め、人選に移れれば良い、と考えています。
今回の議題は、来年度の研究大会テーマの検討です。
まだここには示すことは出来ませんが、メンバーで議論を
しています。
テーマ決めは継続性と新規性を鑑みて決めていく必要があります。
「継続性」とは、第1回大会からの「継続性」。第1回大会で明らかに
なったことと課題になったことを踏まえ、次回以降の大会につなげていく。
「新規性」は、「継続性」を踏まえて示すことが出来れば良いのですが、
その時々の社会的情勢を考えていく必要もあり、二つを一緒にするのは
なかなか難しい。
また社会科系の学会と違い、毎年の研究テーマを学会の企画委員会で
決めていく必要がある。。これは利点でもあり欠点でもあります。
利点は上記を考えつつ、研究に取り組めること。一方で欠点は、良いアイデア
が浮かべば良いのですが、なかなかそうならないと困ったことになる、という
ことでしょうか。
次回委員会あたりで、テーマを決め、人選に移れれば良い、と考えています。
by yasuhirohashimoto
| 2013-01-12 00:00
| 研究のこと