伊東亮三先生の叙勲をお祝いする会。

昨日標記の会が開催されました。



この秋の叙勲で、恩師である伊東亮三先生が瑞宝中綬章を受章されました。

http://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/25aki/meibo_jokun/zuiho-chujusho.pdf

一報は、全社学で受けた訳ですが、どうも、新聞報道で既にご存じだった先生も
おられたようで、失態です。

伊東先生は、学部4年次の卒業論文の指導教官です(橋本は伊東先生が広島
大学を退官される時の「最後のゼミ生」になります)。

伊東先生は、「ざっくばらん」というか、何とも言えない親しみやすさがある先生で、
当時の広島大学社会科の「殺伐」とした雰囲気とはマッチングしない先生です(笑)。

昨日その伊東先生の叙勲のお祝い会が開催され、橋本も参加しました。
今回のお祝い会は、ゼミ生のみで行いたいとの伊東先生のご要望もあり、「身内」
だけが参加しての会になりました。

伊東先生との思い出は、西条駅からJRで広島の実家に戻る時に、ご一緒する機会が
多く、政治・経済・歴史、多方面にわたって様々なお話ができたこと、また、伊東先生退官
後、池野ゼミに移った後もお心にかけて頂き、よくご自宅に呼ばれ、ご指導を受けたこと、
大学に就職することが決まった後、ご報告をするため、ご自宅に伺った際に、伊東先生が
所持されている様々な書籍(これがかなり貴重なものばかり)を頂けたこと(段ボールに入
れてもって帰れ、と言われたのですが)。温厚で、怒ることもなく、弟子思いの人格者です。

その伊東先生に昨日お会いしました。お会いするのは10年以上ぶりでした。
お会いした先生ですが、全く変わらない。10年前と。あの独特な間、突然何を言い出すか
わからない、はらはら感(笑)、だけど、伊東先生だからそれが許されるわけです。

会も終わりになって、先生が退出される際に、「あんた、近いんだから、家に来なさい」
と言われました。実は、伊東先生のご自宅と橋本の実家は遠くはない(決して近くもない)
のですが、先生が政治・経済の話をしたくても、相手がいなくて困っているとおっしゃって
おられたので、その相手を(あなたが)しろ、ということだと思いました(そのうち、ご自宅に
お伺いするようにします)。

いずれにしても、伊東先生は全く変わっていない、すこぶるお元気で、安心しました。
また、この会に参加して、懐かしい思い出が思い浮かびました。

伊東先生、末永く、お元気でお過ごしください。

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by yasuhirohashimoto | 2013-12-23 00:00 | 雑記 | Comments(0)

福井大学教育学部の社会科教育学担当者が日々感じること、研究のことなどを気の赴くまま記しています。


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