「タイムリー福井」に出演しました。

今年度初めての更新です。なかなか更新出来ず、済みません。




さて、標記の件。福井の政治・経済について語る福井テレビの1時間番組が、
「タイムリー福井」。今回、この番組を担当するFアナウンサーから出演依頼
があり、自分の直接的な専門とは異なるので、どうかと思いましたが、今後
主権者教育の展開を考えると参加した方が良いと判断しました。

今回統一地方選挙があり、その投票率が低い。特に、若者(20歳代)の
投票率はどの選挙でも低い傾向があります。投票率が低い中で、今回の統一
地方選挙では、全国的にも個性的な若者が市議や区議などに当選してきています。

福井でも、20歳・30歳代の県議や市議・町議が当選しました。

今回の「タイムリー福井」では、その「若者の議員さん」を交えて、今後の
福井の将来構想について議論する、といったテーマでした。

ただ、当選してきたばかりで、細かい政策を・・・とか言ってもなかなか
難しいだろうということで、今回は、その「熱い思い」と、古い?政治体質
(冠婚葬祭を含めて)についてどう考えるのか、を問えればと思っていました。

打ち合わせの段階では、とても面白く、興味深い話を聞かせて頂きましたし、
勇気のあるご意見もあったのですが、いざ、本番となると、なかなか難しい。

また、ほとんど「生放送」的収録(編集無し)で、台本通りに進まなかった
こともあり、皆さん、緊張しっぱなしでした(私も無茶苦茶緊張していたの
ですが、この番組を見た本学の某教員は、小生の様子を「全く手慣れた人の
ようだった」と評していました)。

古い政治体質の話も、フリップは用意していたのですが、時間切れ。

保守的な福井ながら、高齢者の方々は若い人の応援をされていたかと聞いています。

高齢者の「既得権益」を奪う可能性があれば、どうだったのか(今回の大阪の「住民
投票」のように・・・)。

小生の事前準備は不足していたので、ちょっと役不足感はありましたが、小生にとって
みれば、良い勉強になったと思っています。

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by yasuhirohashimoto | 2015-05-19 12:30 | 雑記

福井大学教育学部の社会科教育学担当者が日々感じること、研究のことなどを気の赴くまま記しています。


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