「メディアと社会」の実践(5)

番外編。



「メディアと社会」。メディアのあり方が民主主義社会形成に大きな影響を持っている。

情報一つの選択によって、社会を決めてしまう。そういった影響力を持っているのがメディア。
最近の「スマップ騒動」も、一部の情報で諸々の判断が一方向に向かっていく。メディアの役割
は大切ですし、国民との「信頼関係」を構築することも肝要です。

そのためには、あらゆる情報を公開することが大切のような気がします。

アメリカ合衆国の「大統領選挙」の際に渡米したことは、過日のブログにも掲載しましたが、
その際のCNNの報道にはびっくりさせられました。

「大統領選挙」でどの候補に入れたのか、「男女」「白人、黒人といった人種」「年収」「ホワイトカラー
か否か」「LGBT」といった様々な要素を入れて、調査をし、報道していました。

報道機関が「分析機関」として機能している訳です。

主権者教育は、「投票に行こう」ばかりではなく、情報発信主体としてのメディアの役割を批判的に
検討すべきだと思いますし、メディアの責任も重大です。

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by yasuhirohashimoto | 2016-01-30 00:00

福井大学教育学部の社会科教育学担当者が日々感じること、研究のことなどを気の赴くまま記しています。


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