福井法教育研究会による授業DVD完成

昨年度、福井法教育研究会のメンバーが中心となって作成した授業実践DVDが完成しました。

ここに記録されている授業はいずれも弁護士と小・中学校の先生のコラボによる授業です。

教員と弁護士とのチームティーチングによる授業としては、

(1)中学生クラス『プライバシーって何だろう』
  授業内容:犯罪防止のために学校内に設置されたビデオカメラの映像を別の目的のために他の学校に見せても良いかどうかといった問題を討議する

(2)中学生クラス『フェニックス町内会の悩み』

(3)小学生クラス『ペナルティを考える』
  授業内容:ゲームソフトショップで万引きを繰り返した生徒とその生徒に万引きを強要した生徒に与えるべきペナルティの比較について話し合います。

弁護士をゲストティーチャーに招く形の授業としては、

(1)中学校『ペナルティを考える』

(2)中学校技術家庭科『ロボコン大会のルールを見直す』

(3)中学校社会科『契約について』

があります。これらは文部科学省による委嘱事業の一環として作成されたもので、授業内容は『はじめての法教育』(ぎょうせい)に記載された指導案を検証授業したものであったり、福井法教育研究会のメンバーによって作成した授業を実践したものです。

DVDは授業すべてを記録しておらず編集し短縮されたものが記録されており、福井県下の小・中学校に配付する予定です。ご活用いただいて、ご意見頂ければ幸いです。


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by yasuhirohashimoto | 2006-05-15 12:09 | 研究のこと | Comments(0)

福井大学教育学部の社会科教育学担当者が日々感じること、研究のことなどを気の赴くまま記しています。


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