Socio Express
2007年 10月 14日
2007年の秋号に、拙著の論考が掲載されています。
「社会参加型学習の理論と方法」(p.8-9.)
学習目標を①社会制度・システムへの「適応」とするのか②社会制度・システムの「変革」とするのか、また学習方法を③擬似的に活動に関わるのか、④実際的に活動に関わるのかについて、それぞれを組み合わせることで、4通りの社会参加型学習が作り出されるとした内容です。
詳しくは、http://www.kyoiku-shuppan.co.jp/index.html(なおまだホームページには掲載されていません)。