春夏秋冬でなく、春夏冬?
2007年 11月 19日
天気予報で良く聞くフレーズですよね。福井市内はまだ雪は降っていませんが、、
先ほど、ごみ収集のおじさんが「13階(福井大学自慢?の13階建てのタワー;来年同じ建物が建つので「ツインタワー」になります)の掃除をしていたら、山麓が雪化粧してたよ」とおっしゃっておられました。
東北地方は町中でも雪化粧のようですね。
まだ11月だというのに・・・・
昨年は、全くといっても良い程、雪が降りませんでした。その反動でしょうか。
ということは今年の冬は長い・・・のでしょうか。
投機的な原油価格の高騰で、例年になく灯油も高く、今年はエアコンの暖房の方が石油ファンヒーターよりも安く済むといった噂もあります。
本学は地域手当のアップが「凍結」されているし、、給与は上がらず、懐寂しいといたところでしょうかね。
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ブログの更新が遅れて済みません。本学のある先生が「北陸の11月は『魔物』が住んでいる。人々のやる気を無くさせる月だ」とおっしゃっておられました。先日のブログにも書きましたが、真夜中の数分おきの落雷(太平洋側だったら、落雷があっても、雷雲が過ぎ去れば・・・となるのでしょうが、日本海側は雷雲が居座るのです)。そして曇天続き。「気候が災いの元」!?
ちなみに、私はブログに示すネタが無かっただけですので、念のため(苦笑)。